でも、今月からは厚生年金と健康保険料の天引きも始まり、手取支給額が減少しているので油断できない。まあ、これからが勝負だねぇ。
さて、週末の日本株式市場は、米株式市場がいまいちの状態の中、反発する展開となり、日経平均の終値は14,000円を上回る水準をつけてきた。
一方で、金曜日夜の米株式市場は下げる展開になった。その原因として主に挙げられたのが住宅指標の悪化と原油高である。それ自体は、現在の経済状況が悪いことと、将来の景気悪化を示唆するものであるから一応はつじつまは合っている。
ただ、金曜日の原油先物の推移を後から見る限り、「そんなに株価に影響を与えるほど激しく動いたかな?」というのが自分が受けた印象である。まあ、現在のような高値にあり続けること自体が悪材料だ、という論法で来られれば納得せざるを得ないところではあるが。ただ、これまでのような最高値を更新する状況でなかったのは間違いない。
んで、自分としては、この原油と株価の関係について、今後そう遠くないうちに、
・原油上昇→(米)株価下落
・原油下落→(米)株価上昇
という現在のパターンがどこかで崩れ、原油価格が下落するとむしろ株価も下落する局面が来るのではないかと想像している。
主な理由としては、「原油に投機している人々が原油安で出した損の穴埋めとして株の投げ売りをやるのではないかな〜」といったことを想像している。ただ、これをやったりすると(損を出した人々は)自らの首を絞めることになるわけだから、できる限りやりたくないのは容易に想像できる。まあ、我慢すればするほど、やらざるを得なくなったときの損害は大きいわけだが。
さて、こんな感じに自分は妄想しているわけだが、本当に起きるかどうか・・・。しばらく待ってみようと思う次第である。起きるとすれば、そう遠くないとは思うが。
というわけで、現時点ではまだ上記局面が発生していない以上、まだまだ様子見姿勢を持続すると言うことで。
相場が急変するまで、自分が見るのは、日米株価指数と原油価格、為替くらいにする予定。市場監視よりも、銘柄選抜を優先するつもりである。
【市況雑感の最新記事】

