2005年11月12日

「ホワイトバンド」の記者説明会に関する疑問

 8日、以前も一度取り上げたことがあるホワイトバンドと称するイカリング状の物体を販売している人々が、ホワイトバンドの会計報告及び売上使途に関する記者説明会を開いた。詳しいことは発表要旨のほうをご覧頂くとして、売り上げ9億6500万円のうち約2900万円のみが寄付され(記事)(他の市民活動?への拠出も含めると計3600万円)、残りは仕掛け人の皆様の政治的な活動の資金に使われると言うことで非難の声が挙がっている。
 個人的には、この2900万円というのは、活動費収支報告にある2件の助成金合計額の約2960万円とほぼ等しいので、実はホワイトバンド売り上げそのものから拠出された寄付金は1円もないと考えることもできるのではないかと思うのだが、そこら辺は本題ではないので深く考えないこととする。

 この発表を受けて(あるいはそれ以前からも)、ネット上では「募金詐欺ではないか」との指摘が相次いでいる。自分としては、詐欺という表現も正しいと思うのだが、本件に対しては「詐欺」よりも、仕掛け人の皆様のせこさがにじみ出る表現のほうがふさわしいと思うのである。自分が考えた表現は「こづかい稼ぎ」。「こづかい」の部分はひらがな限定。より正確に実状を表していると思うのだが、いかがだろうか。
 今回の一件、「NPO・NGOによるこづかい稼ぎ」という表現がぴったりだと思うのである。んで、その後ろと言うか旗振り役に広告屋さんがいたと。

 さて、前置きが長くなったが、ここからが本日の本題である。
 仕掛け人の皆様が記者会見を開くこと自体は、自分たちの主張をアピールできる絶好の機会だからいいとして、その記者会見の場でこんな突っ込み所満載の収支を堂々と発表した点が自分には疑問なのである。
 売上高の3%のみ(事実上は0〜1%)がアフリカ支援団体?に寄付され、残りは経費(原価・製作費・流通費)と仕掛け人の皆様のこづかいになるというのだから、これまで疑問を持っていた人たちが納得するとは考えにくいところである。それなのに、なんで火に油を注ぐような発表を行ってしまったのかが理解しがたい点なのである。

 まず、第一に考えられるのは、自分達の活動をアピールするための記者会見に多くの注目を引きつけるため、世間で疑問視されている収支に関する報告も行おうと考えたと推測することは出来る。あるいは、このままでは活動続行に支障が出るためやむを得ず収支報告も行うことにした、と言う見方もできる。
 で、収支報告の内容に関しては、

@わずかでも寄付を行うことで批判をかわせると思った。
A「世界の貧困をなくすための活動費」という使途で皆様が抱く疑問が解消できると思っていた。

と言う胸算用を抱いていたと推測することは可能である。ものすごく不自然であるが。@Aどちらが実際の目論見だったかは自分にはわからない。というか、@Aどちらであっても、それで疑問が解消されると考えるのはあまりに甘い考え方であると思う。だが、自分にはこれ以外思い浮かばない・・・。
 なお、イカリングの製造原価を考慮するに、公表された資金使途の信頼性は低いと考える。経費として計上されている金額の一部が、実際にはこづかいになっている可能性を主張する次第である。


 ・・・本件はあくまでボランティアやNPOや寄付?に関する騒ぎであるが、この騒ぎをよく調べておくと、三洋電機(6764)の今後の動向をある程度察知できる可能性がある。自分としては、この騒ぎの仕掛け人の皆様と、最近ますます注目を集めるようになってきている野中ともよ三洋電機CEOに同じ雰囲気を感じるのである。「Think GAIA」とかやっているあたりとか、特に。

 ・・・こういう人々、今後増えていくのかねぇ。

posted by こみけ at 20:46| Comment(24) | TrackBack(1) | お金全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 株関連のこみけさんのサイトで、ホワイトバンドのことが取り上げられるとは少々意外ですが、個人的には嬉しい意外です。

 何で収支報告までを記者会見で行ったかというと、それはせざるを得ないからでしょう。

 助成金をもらうと、普通は収支報告を出す義務が生じます。また、一般的に、その収支報告が公開される(回覧に供するなど)や、なんらかの形で公衆の目に触れられるようになります。

 それなら、記者会見を開いて、自らの説明(弁解?)を添えて開示したほうが得策となるわけでしょう。

 しかし、こんな恥ずかしいことが曲がり通れる社会は、誠にお人よしの社会ですね。

 村社会の中のことなら、まっ、勝手にやってくれという言われるかもしれませんが、

 ホワイトバンドは世界規模で展開された運動です。真面目に・まともにやっている国々も沢山あるようです。日本よりも貧乏で、日本ほど発展していない国でも。

 そして、このざまです。あの世界2位のお金持ちの日本では、ホワイトバンドの名を騙ってこんなことをやっている と、語り草になります。

 まともなところなら、こんなことをすると、法で裁かれなくても、人々の非難や冷たい視線で、穴を掘って中にもぐるくらいになりそうですが・・・
Posted by 碁太郎 at 2005年11月13日 00:54
たくさんのバイトを雇って街頭募金を集めて私腹を肥やしていた輩がいましたよね。
思い出してしまいました。

それにしても協力企業のなかには上場企業も数多く有りますね。サイバーA、ファミリーマート、ヤフー、NTTコミュニケーションズ等々。
彼らも片棒を担いだことになるのかな?
Posted by yuragi at 2005年11月13日 05:11
きわめて胡散臭いと思っていたホワイトバンド。民主党の前原党首もやっていましたよね。TVで見ました。

これは、安易に断言すべきではないと思いますが、率直にいって詐欺に限りなく近いというか、実態はまさに詐欺でしょう。かなり巧妙に仕組んである知能犯グループの仕業でしょう。

まあ、一人当たりの金額負担が非常に小さいこと、その目的性など購入した側にだまされたという認識が薄い点が、大騒ぎにつながりにくく、詐欺グループの巧妙さが腹立たしいですね。
Posted by sin at 2005年11月13日 12:05
>碁太郎 さん
 当ブログは資産運用全般を扱うと言うことになっておりますので、株式以外のこういう話が出てくることもあります。
 ホワイトバンドに関する記事は2回目でして、前回は買ってしまう人に関する話だったのですが、今回は仕掛け人の皆様に関する疑問点であります。本件、当HPで取り上げるゆかいなファイナンスに通じるものがあると思いまして。あと、社会構造全般にも通じますか。

 さて、(日本の)ホワイトバンドプロジェクトですが、一部団体から寄付金を受けてはいるものの、公的な助成金は受け取っていないようであります。ですので、おそらく収支の開示義務はないと思われます。しかも、運営主体は「実行委員会」と言うよくわからない構成になっておりますので、最初から逃げ切りをはかっていた可能性があると見ております。

 碁太郎さんがおっしゃるように、まっとうな思考を持つ人々でしたら逃げるか沈黙を通すかのいずれかになると思うのであります。それなのに、堂々と記者会見をやってしまった点が理解しがたいのであります。羞恥心がないのか、考えが甘いのか・・・その両方かも知れません。個人的には、彼らは善悪二元論の中に生きる人々で、自分を善と見なしているため何でもありと思い込んでいるのかも知れないと考えております。
 しかも、最近日本社会全体でこういう傾向が少しずつ拡大しているよう感じられてなりません。ともよちゃんなどは、その一例かと。さらに、それを見逃すどころか受け入れてしまう人々がそれなりに存在するのも気がかりなのであります。
Posted by こみけ at 2005年11月13日 12:26
>yuragi さん
 ご紹介のニセ募金と言い、今回のホワイトバンドと言い、まっとうな慈善団体にとっては迷惑千万な話ですねぇ。
 協力企業については何とも言えないところであります。ファミリーマートなんかはちゃんと自らの利幅を取っているようですから、株主からの観点では問題にならないでしょうが、社会的な面からはどうなのでしょうねぇ。個人的には、彼らは自分自身の商売をやっていただけですので、問題ないと思うのですが、そうは見なさない人も多いでしょうね。平成電電の件と同様、倫理面で責められる可能性はありそうです。
 CMに出た芸能人の皆様が、今後どのような目で見られるかが楽しみであります。
Posted by こみけ at 2005年11月13日 12:39
>sin さん
 金額、及び買ってしまった人の自覚が薄い点につきましては同意いたします。
 本件の実態が詐欺なのはほぼ間違いないと思うのですが、仕掛け人の皆様がそれを自覚してやっているかどうかが自分としては興味深いところであります。
 広告会社はいざ知らず、NPOやNGOの人々は、自分達は正しいこと(貧困に関する政治活動?)をやっているのだからこういうやり方でこづかい稼ぎをやっても悪いことではないと思っている可能性が高いと見ております。詐欺と認識してやっているとしたら、その後の処理があまりにお粗末ですので。
 だからこそ、本件がよけいに始末が悪いように思えるのであります。もっとも、それすら意図してやっていたら、えらく巧妙なやり方と言えますが・・・
Posted by こみけ at 2005年11月13日 12:49
ホワイトバンドとは直接関係しませんが、成田闘争で管制塔を壊した賠償責任(法的に確定したけど、返済できないで差し押さえ寸前だった?)が、ネットでの寄付で一括返済(利し付き)できたという話が新聞にでていました。なにか、ホワイトバンドをやっている人達と、この例ででてくる闘争の人達と同じような臭いを感じるのですが。
今後、Suicaとかのような少額カードがはやるほど、ネットでも使えるようになるでしょうし、いまでもアフィリエイトとリンクすれば、より愉快な世界が展開できると思われます。:−)こわ〜〜〜〜。
Posted by 胡桃 at 2005年11月13日 13:04
>胡桃 さん
 感じていらっしゃるご懸念はほぼ確実かと。
 ↓が本プロジェクトの参加団体なのですが、これを見ればその手の人々が参加しているのは明らかであります。ピースボートとかいますし。
http://www.hottokenai.jp/whoweare/02.html
 アファリエイトとリンクというのは、考えてみれば恐ろしいことですねぇ。アファリエイト10%とかつけた状態で運動をやれば、売りたい人たちが大挙して宣伝するかも知れないです。
 いずれにしろ、この手の集金活動は、今後もなくなることはないでしょうねぇ。
Posted by こみけ at 2005年11月13日 13:34
そうそう、アファリエイト(この方が英語に近い表現ですね。)で思いついたのですが、楽天のポイント制度ありますでしょう。時々楽天で超安物を代引きで購入することあるのですが、ポイントがたまってもそのまま。OCNなどでのポイントもそのまま。この手のポイントを、どっかに寄付するポイントトランスファーも,ビジネスとして成り立ちますね。ほんで、ポイントは使わないからボランティア活動にとか言って。
ネットですから、単純に、各ポイントを提供している企業が、課金上に保管している個別会員のポイント支払いを団体に移せばいい。そうそう、ほとんど1度だけネットで購入したまま、ほったらかしの企業からみて、ポイント管理は税務上大変ですから、団体に寄付するという主旨で、ポイントをチャラにする手もありです。個人情報保護の観点から、不用な個人情報を削除する口実にもなるし。

P.S. このアイデアをビジネスで使用する場合は、こみけさんにアイデア料を支払ってくださいね。:-) こみけさんがイカリングを話題にしなかったら、このようにつぎからつぎにおもつきませんので。>楽天、三木谷社長殿。その他IT社長様達。
Posted by 胡桃 at 2005年11月13日 15:28
なんか頭の良さげなコメントばかりで恐縮なのですがw

いい感じに話題になってますよね、イカリング。僕もこの騒動に乗っかって買ったクチですが、ついに問題が表面化してきちまったみたいで。

ちなみに1コ目は3日でなくしてしまったもんだから、我慢できずに2コ目を買いましたから!無駄に貢献してみましたw
Posted by めがね at 2005年11月13日 16:02
>胡桃 さん
 自分は時折旅先でものを買って、その後永遠にポイントを使う機会がなかったりするのですが、単に無効となるよりは、「無効となった場合は恵まれない子供達の救済に〜」とか銘打っていた方が好感が持たれるそうであります。
 ご提案の件、大変良いアイディアだと思うのですが、ポイントを寄付する側はいいとして、寄付される側に立つ皆様の縄張り争いが大変なことになりそうですねぇ。
 と言うか、寄付される先が企業によって内定しているような・・・例えば、楽天は・・・
Posted by こみけ at 2005年11月13日 17:51
>めがね さん
 TBありがとうございました。
 イカリングと称するからには、是非フライにしていただかなければ。何か油で揚げるとそっくりらしいですし。
 ところで、先輩がいらないと言って捨てていたイカリングを回収して、今、机の上にあるのですが、何か面白い使い方はないですか?
Posted by こみけ at 2005年11月13日 17:56
>こみけさん、
>ご提案の件、大変良いアイディアだと思うのですが、ポイントを寄付する側はいいとして、寄付される側に立つ皆様の縄張り争いが大変なことになりそうですねぇ。

まあ、各団体それぞれ自分の団体ロゴを作成して、寄付する先を事前登録時にクリックしてもらうとか。:-) そうそう、この手のポイントなんですが、じつはこのポイントに要する店の負担金は昔の商店街でのシールと同じで販促経費で、事前に経費として売上代金から控除可能なものなのです。で、ポイントそのものを円に換算したものは、預り金として税務処理されます。預かり金ですから、ほんとは税務調査が入ると、きちんと分離管理されているか問われますが実際はどうなのでしょうかね。:-)これを避ける意味および無効ポイントを寄付するという規約を設けた企業価値両方で得でしょうね。商店街組合等では、この無効ポイント(無効になるのは、預かり物に対する時効という制度があるからだっけかな?たしか。)使い道が2つあって、商店街の環境整備費に使うという名目で、政治献金などにも利用価値があるのですね。:-)某企業等では、自分のポッポに入れちゃうんでしょうけど。
Posted by 胡桃 at 2005年11月13日 19:00
>胡桃 さん
 うーむ、確かに登録時に出来るのでしたら問題ありませんねぇ。選ばなければポイント消滅と言うことでいいわけですし。
 分別管理の話は初めて聞きました。預り金は負債ですから、ポイントを厳密に計上するとバランスシートが悪化するわけですね。その辺をうまくいじればある程度利益操作もできますか。
 寄付金がどこか他の用途に使われてしまうというのは、良く聞く話ですねぇ。話半分としても、結構あることなのでしょう。
Posted by こみけ at 2005年11月13日 23:07
>こみけさん、
イカリングの話から横道にそれちゃいましたが、ポイントの話の続きです。どなたか私の間違いとか、詳しい方、間違いがありましたら訂正してください。

さて、もともとポイント制度が税務的に許されたのは商店街だったと思います。各店舗が、サマーセール等の時に販促費として売上高(ポイント高)に応じて、商店街組合に販促費経費として支払う(システムの維持費込み。)というところからスタートしたと思います。組合ですので、ポイントが使用された場合、使用に応じて、各店に組合があずかっている残高から支払うわけです。ポイントの使用は、つねに預かり残高より小であるという公理が成立する仕組みが利用できるわけです。あずかったお金は銀行にあずければ、さらに利息がつくわけですし。:-) 考えるとこのシステムはじつに、おいしい仕組みなわけですね。このポイントが各企業(たとえばヤマダ電機等ですね。)で可能になったのは、POSで国税/税務署がいつでもチェックできるという点でOKになったと思います。

さて、ポイントは預かり金は負債ですが、自分の会社で預かるわけで、キャッシュ的にはすごく楽なわけですね。取り立てを食らわない負債。おまけに、大手企業での企業組合健保険等の預かり金と同じで、他人には見えない。:-) まさに、色々役立つ仕掛けと言えると思います。
Posted by 胡桃 at 2005年11月14日 00:16
>胡桃 さん
 自分は胡桃さんとは視点を変えて、ポイントをもらう側からの疑問を少々。

 こういう話はどこにでもあるかと思うのですが、自分の職場(大学)では公費の物品購入というのを良くやっておりまして、そこで得たポイントで花見用の酒を買ったりしております。それを当て込んで店側もセールを開いたりするわけであります。
 ポイントを持っている側としては、ポイントをわざわざ資産計上することはないでしょうから、へそくり扱いでしょう。この場合は税務上どうなるのでしょうか・・・決算を開示することになったはずですので、完全無視したらしたで問題のような気もするのですが。
Posted by こみけ at 2005年11月14日 12:54
>こみけさん、
>ポイントを持っている側としては、ポイントをわざわざ資産計上することはないでしょうから、へそくり扱いでしょう。この場合は税務上どうなるのでしょか・・・

最初のところで書きましたように、ポイントは販促経費(つまり営業のための消耗扱い。)です。そうそう、預り金といっても、会社のPL/BS上はすでに経費として償却されているものです。ですので、会社としてのお金と別勘定として扱わないといけないわけですね。

もっている方(あつめている方)も、本来は販促用品としてもらうべき物の代わりのおまけですので、わざわざ資産計上するわけではないものなのです。
実質的には金銭の代わり的に使われているものなんですが、あくまで粗品なんですね。

そうだ。どっかの官庁でこのポイントではなくANA等のマイレッジをためて交通費を浮かした件で、懲戒処分を出していたところありますね。交通費は実費とあるので、マイレッジを使って航空券を買うと、その差額が実費(本人の支払い額)と査定したわけです。
Posted by 胡桃 at 2005年11月14日 17:35
>胡桃 さん
 なるほど、粗品という扱いでしたら税務上の問題は発生しませんねぇ。
 うちではヨドバシのポイントが時としてお駄賃となったりしております。まあ、役得というやつですか。
Posted by こみけ at 2005年11月14日 21:47
こみけ先生新しい燃料ですょ。

つオレンジバンドhttp://www.worldvision.jp/campaign/orangeband_step4.html
Posted by 元老院 at 2005年11月17日 12:13
>元老院 さん
 たぶんブログでは初めまして&コメントありがとうございます。

 オレンジバンドの情報、ありがとうございました。これ自体で集金活動を行うのではなく、あくまでおまけの扱いですから、イカリングに比べればまだましかもしれません。ただ、場合によってはビックリマンチョコ状態になりかねませんよねぇ。
Posted by こみけ at 2005年11月17日 15:10
>元老院さん、こみけさん
オレンジバンドはホワイトバンドのまねっ子ですかね?
それでも、HPを見てみるとこちらはまともな団体のように思います。情報開示もしっかりしてるようだし。
なんといっても、HPの登場人物、支援企業が”地味”です。
企業では山崎製パン、玉の肌石鹸とか。
有名人ではジュディオング、岩下志麻。
地味過ぎるくらいです。
しかし、そもそもこういった機関が存在するのになぜホワイトバンドなんていうものが登場したんでしょうね?
不思議です。

Posted by yuragi at 2005年11月20日 02:18
>yuragi さん
 この団体、宗教的規範に基づいた組織のようですので、比較的まともなのかも知れません。

 ここもホワイトバンドの活動の賛同組織として名を連ねておりますので、オレンジバンドは、おそらくはホワイトバンドにインスパイア(笑)されたものだと思います。製造元が同じかも知れません。
 ただ、「1000円以上募金してくれた方に送る」というのは違いますよねぇ。自己顕示欲を満たさせるだけのものに見えてきます。最悪の場合、学校とかで誰かがオレンジバンドのことを自慢し始めて周囲がそれに追随して・・・と言うことが発生するかも知れません。
Posted by こみけ at 2005年11月20日 10:10
わすれたころのイカリング話。いまTBSがやっているJNNニュースバードをかけっぱなしにしていたら、なんと、
www.hottokenai.jpがTVコマーシャルをやっているのです。びっくり!
Posted by 胡桃 at 2005年12月05日 04:32
>胡桃 さん
 最近はイカリングのみならず、コンサートで集金活動をやったと聞いております。
 胡桃さんがご覧になったコマーシャル代で幼い子供の命が何人救えるということになっているかはさておき、小遣いの使途は自由と言うことでありますねぇ。
 なお、TBSはこの人々を好意的に報じる特集を組んだことがあるはずです。思考パターンが類似しているのは周知の事実ですので驚くことでもありませんが。
Posted by こみけ at 2005年12月05日 12:21
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逃げ切れるか!?
Excerpt: 世界基金に2900万円=「ホワイトバンド」400万本−売り上げは9億円超 以前にこんな日記を書いたんですが。ようやくというか残念ながらというか、一部寄付されることになったみたいで。やー、このままぶっ..
Weblog: cube-blog
Tracked: 2005-11-12 21:00

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