2007年07月13日

アプライド(3020)、サンクスジャパン(7548)、なか卯(7627) 買い、アバールデータ(6918) 売り

 エフェクター細胞研究所(4567)の決算補足説明資料には首をかしげざるを得なかった管理人のこみけですこんばんは。
 ・・・何というか、この会社はやる気あるのかねぇ。しっかりして欲しいところである。


 さて、本日寄り付きにて、アバールデータ(6918)の手じまい売りを行い、それと入れ替えにアプライド(3020)、サンクスジャパン(7548)及びなか卯(7627)の買い増しを行う。

 アバールデータを売る理由は、「ファンドが大株主であることが買い材料視されにくくなってきたように思える点」である。
 個人的には、アバールデータの筆頭株主が外資?ファンドに交代した点が(将来のM&A期待で?)買い材料視された時期もあったと思っているし、また、現在の株価にもそれがある程度織り込まれていると考えている。
 だが、先日のスティールの件もあったということで、しばらくの間、ファンドの存在感というべきか、それとも材料性というべきか、とにかくファンド動向の株価への寄与が小さくなるのではないかと見ているのである。
 まあ、スティールについては、日頃の行いが特に問題視された特殊事例ということで、それほど警戒感を持つ必要はないと認識しているが、これまでのファンド投資銘柄熱?が冷める可能性は否定できないところである。

 一方、アプライド、サンクスジャパン、なか卯についてはいずれも低PER銘柄の買い増しである。これらについては、少しのんびり持ってみようかと。
 
posted by こみけ at 00:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 売買報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エフェクター、売上げ1億で14億の赤字って、目を疑いますね。
進捗報告を見るとがん治療薬の開発など夢、社会的意義を感じさせる資料になってるだけに不憫というか、えぐいというか・・。
「継続企業の前提に重要な疑義」って、そもそも上場自体が誤りだったのか。
成果を上げて欲しいと思うんだけどねえ。
Posted by yuragi at 2007年07月14日 04:41
エフェクターは上場益が狙いだったとしか思えません。
こんなところを上場させた名証の責任も重大です。
”金が先”と揶揄される様ではどうにもなりません。
Posted by トクサン at 2007年07月14日 11:34
>yuragiさん、トクサンさん
 資料の件、夢は確かに大きいですが、その夢が実現できるかどうかについては全く述べられていないのが厄介だと思います。
 こう、私のような小悪党ですと、夢が分不相応に大きいのは実体(中身)が全くないことの裏返しではないかと邪推してしまうのであります。
 この人↓なんかはかなりわかりやすい例だったように思います。
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18860496.html

 エフェクターを含むバイオベンチャー全般については、個人的にはマイルストーン収入があれば上場できるという現在の上場基準が間違っていると思います。
 マイルストーン収入はしょせん一時金(でいいんですよねぇ)な訳で、継続的な収入ではないのであります。となれば、継続企業の前提に疑義が出る可能性は他の業種?に比べて格段に高いと思います。薬品開発が失敗すれば、予定していた収入がなくなるわけですからねぇ。
 できれば薬品開発に成功し、ライセンス収入がある状態でのみ上場できるようにすれば最善なのでしょうが、それだと上場までに力尽きる企業がほとんどになってしまうやもしれません。ですので、少なくとも、有望な薬品が複数あるとか、現在よりは厳しい基準で上場審査して欲しいところであります。
Posted by こみけ at 2007年07月14日 23:38
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