2016年01月12日

流動性に着目

 先週の日本市場は、中国市場の混乱や原油安をはじめとする海外要因に影響され、大きく下げる展開となった。さらに、週明けの海外市場も荒れ模様が続いており、今週も波乱含みとなる可能性が高い状況である。
 
 自分としては、このような波乱があるとすれば米国で利上げを再度実施する前後、おそらくは3月頃ではないかと思っていたのだが外れた形となった。
 そして、市場の混乱が続いていることから、少なくとも今週は積極的な売買を手控える予定である。
 特に気にしているのが、先週の金曜日の日経先物夜間取引で、売り板、買い板とも枚数が普段よりもだいぶ少ないように感じた点である。雇用統計直前に板が軒並み2桁になったのはともかくとして、統計発表後も100枚台前半の板ばかりが並ぶ光景が見られ、普段の半分程度まで板が薄くなっているように思える。
 自分としては、これが市場の流動性低下を示唆しているものと考えているため、今後板がさらに薄くなったりしないか注視する予定。
 
posted by こみけ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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