2016年01月04日

1-3月の作戦〜軟調な地合いを想定し対応

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。

 さて、昨年の株式市場は4年連続の上昇とはなったものの、年末にかけて上昇した過去3年とは異なり、高値は年の前半に取り、その後は一進一退の展開となった点が異なっている。また、過去3年は日銀の金融緩和が上昇材料となった一方で、先月の日銀の施策は下落材料となったことも差異であるといえる。
 以下では、上記のような現状を踏まえ、3月くらいまでにとることを想定している作戦について述べてみる。
 
 まず、自分の現在のポジションは現金100%の状況である。昨年後半は日経先物の短期売買に終始しており、現在は手仕舞いしている状況である。
 そして、この後は…引き続き日経先物の売買を中心に置きつつ、市場が軟調となった場合を想定し、信用売り、および下落後に買付を行う銘柄を選んでおくことにした。

 この理由としては、3月頃までは(欧州はさておき)日米の金融政策による株価上昇は望み薄の状況で、昨年後半と比べると好材料が乏しくなりつつあると考えていることによる。
 そして、この状況下で昨年末より始まった米金利上昇の影響が徐々に効いてくるとみており、新興国の景気減速が顕著になるのではないかとみている、ただ、影響が顕在化してくるには、もう一度くらいの米利上げが必要になるのではないかとも思っている。
 そのため、当面は日経先物の売買を基幹とするものの、相場下落時の信用売り候補、および下がった後の買付候補を挙げて置く予定。なお、今のところは信用売り候補は新興銘柄、買付対象は優待株を軸に捜索中。

 今のところ、ここから3月くらいまでは乱高下する局面はなく、盛り上がらない日々が続くとは思うものの、起きた場合には備えておきたい次第である。
 
posted by こみけ at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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