2014年10月06日

10-12月くらいの作戦〜下げてきたところを仕込む

 本年もすでに4分の3が過ぎ、株式市場は日米とも高値圏を維持しつつも息切れ感が出てきた。直近の急速な円安(というかドル高)は日本市場の上昇には寄与しているが、米国の量的緩和が終了局面に向かいつつあることは、市場にだぶついた資金が次第に回収されていくことを意味しているわけであり、世界市場の波乱を引き起こす可能性も否定はできない。
 本記事では、自分がこれから12月くらいまでにとる予定の作戦について述べてみる。

 まず、自分の現在のポジションは・・・全額現金という状況である。今回の上昇相場においては、時折日経先物のポジションをとったことはあったが、収支という点では全く寄与しなかったことから、今回の上昇相場は完全に逃した(というか不参加)形である。残念。
 そして、ここからの作戦については・・・今回の上昇相場は終わり反落局面に入ることを想定し、下げた後に仕込む姿勢をとることにした。

 ここから反落局面になると考えている理由は、米国株に息切れ感が出てきている点が最も大きく、外部環境の支援があまり期待できなくなっているように思える点である。また、日本市場においては段々日銀総裁の影響力が下がってきており、下落局面の下支えはともかく、積極的な好材料になるとはあまり期待できなくなってきていると感じている。こう、世界全体でも日本市場だけ見ても攻勢終末点に来ているような印象を受けている。
 そうなると、ここからさらに上値をとってくるのは難しいのではないかな〜と。感覚的な話ばかりになってしまうがねぇ。

 仮に、本当に下落局面が来た場合は、年末にかけてNISAがらみの駆け込み需要が出ることを期待して高利回り株や優待がある小型株の買付に入りたいと考えている。また、来年の上昇を期待し、不動産株も狙ってみる予定。
 一方で、自分の予想が外れて再上昇となった場合は、夜間取引可能な日経平均先物を主に売買しつつ、(共に起きているであろう)円安効果の大きい輸出株の買い付けに入る予定。

 ということで、まずは直近の下落が本格的な反落局面に移行するのか、それとも上昇相場の中の踊り場に過ぎないのかを見極めてから動きたいところである。
 
 
posted by こみけ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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