明日から4月ということで、また新しい四半期が始まる。なんか自分の人生はいまいち先行きが見えてこないのが痛烈に気がかりであるが、とりあえず株式市場に関する向こう3ヶ月間の作戦を立ててみた。
・・・1月に予想した分はいまいち当たらなかったが、まあそこら辺については考えない方向で。
現在、自分の保有株は以下の通りである。また、FX、オプションについてはポジションを取っていない。
現物株式(評価額が大きい順):
T&K TOKA(4636)
アプライド(3020)
トーカイ(9729)
ウェーブロックHD(7940)
信用売り:なし
現物株式の合計評価額は総投資資金の2割程度であり、また、T&K TOKAを除く3銘柄は優待目的の保有であるから、金額的には小さいものである。
んで、今後3ヶ月間の市況動向については以下の通り予想してみた。まあ、前回もほとんど当たらなかったし、軽く読み流していただければ。
4月
2月末から続く不安定な市況が引き続き継続する。そのため、どこかで一度急落局面がある可能性も想定している。ただ、この下落が現在の市況の流れの中?で起きるのか、それとも毎年恒例の「5月の下落局面」がちょっと前倒しで起きるような意味合いで起きたと見なされるのかは現時点では何とも言えないところである。
なお、この時期、新興市場においては業績見通しの下方修正が相次ぐと思われる。ただ、その影響で株価が下落するかどうかは何とも言えない。黒字予想が赤字に転落するならともかく、赤字幅拡大の場合なんかはさほど株価には悪影響を与えないかもしれない・・・そう言った銘柄の株価は、既にかなり下がっているからねぇ。
5月
4月に下落局面がなかった場合は、5月に下落局面が来る可能性を警戒しておく必要があると思われる。また、仮に上昇したとしても、警戒感により、上値が重い展開が予想される。
一方で、4月に一度下落局面が来ていた場合は、戻り局面があると思われる。戻りの勢いがどの程度になるかは決算発表の内容次第であると思われるが、仮に今期業績が良くとも、来期業績に慎重な見方がなされている場合は、株価の上昇というのはなかなか厳しそうである・・・おそらくは、個別物色の色彩が強い展開になると思われる。
新興市場については、判断が難しいところである。足下の悪い業績と、決算短信に記載される(ある程度の立ち直りを予想した)来期予想と、いずれを市場が重視するかで地合が決まってくると思われ、その時にならなければわからないだろうな〜と言うのが現在の考えである。なお、個人的には、今四半期に新興市場が底打ちするのではないかな〜とか予想しているため、この時期に発表される来期予想には特に注目したいところである。まあ、戻りは緩慢だろうが・・・「底練り」と言った感じではないかと。
6月
参議院選挙を翌月に控え、日経平均は神経質な動きをすると思われる。特に、5月に戻り局面があった場合は、その上昇を帳消しにするような下落が起きるやもしれない。
どちらかと言えば、政治関係に無縁な新興市場や小型株が元気な時期であると思われる。
期間中の日経平均の上値は18,000円±300円(4月上旬〜中旬、または5月下旬)、下値については、4月に下落局面が発生した場合は15,000円±500円(6月)、発生しなかった場合は16,200円±300円(5月中〜下旬)とか妄想してみる。
また、上記の見通しを元に、以下の作戦計画(・・・と言える程のものでもないが)を立ててみた。
4月
下落局面が起きるまでは様子見。
本当に下落局面がやってきた場合は、保有現金の3分の1程度で現物株の買付を行う。また、T&K TOKA以外の銘柄については早期に売却する可能性もある。
新興決算発表銘柄への信用売りについては、決算短信発表前に業績下方修正が出ることも想定し、有望?銘柄に対しては決算発表予定日の2週間前くらいから売りポジションを持ち続けることを予想している。そのため、決算発表直前に一撃離脱で売り建てを行っていた前四半期に比べると、広く薄く売り建てを行うことになりそうである。
5月
4月に下落局面がなかった場合は、様子見を継続し、下落局面が来た段階で保有現金の3分の1程度で現物株の買付を行う。
なお、5月中旬頃に、某新興貸借銘柄への大規模攻撃を行うことを計画中である。まあ、実行するか否か、直前まで悩み続けることになりそうであるが。
6月
下落局面が起きた場合は一気に、そうでない場合は緩慢に、現物株の買付を行う予定。
注目銘柄
今回の注目銘柄は小型株が多くなった。
時価総額1000億円以上の買付候補銘柄は兼松(8020)1銘柄のみであり、500億以上1000億未満の銘柄も、富士機械製造(6134)、CKD(6407)、SBSホールディングス(2384)、ユタカ技研(7229)の4銘柄と少なく、機械・商社・自動車部品などの小型株が数多く選ばれている。
一方で、三角合併解禁に伴うM&Aへの関心なんかも考慮すると、ある程度の知名度や話題性がある銘柄が有望とも言える。従って、業績面で魅力があっても、時価総額が小さすぎる銘柄もそれはそれで面白みがないような気もするため、買付候補銘柄の中から実際にはどの銘柄を買い付けするかというのは難しいところである。
・・・その辺を考えるときりがないような気もするので、特に注目する銘柄の一部として以下の銘柄を挙げてみる。なお、ネット関連銘柄、不動産流動化関連銘柄は引き続き無条件で買付禁止としている。
田辺工業(1828)
創通エージェンシー(3711)
滝澤鉄工所(6121)
アバールデータ(6918)
高速(7504)
・・・こうして見ると実にバラバラである(笑)。
以上、今四半期は、4月に日経平均がどのような動きをするかを最も重視することとした。どの時点で日経平均が下落局面を迎えるかで、今四半期いっぱいの行動を決めようと思っている次第である。下落局面が無い場合?ずっと様子見だろうねぇ。
また、小型株については狙い目の銘柄も増えてきていると考えており、今四半期は仕込み時ではないかとも考えている。まあ、急反発を期待するのは甘いとも思うがねぇ。
今四半期は、自分が何を目的としてそのポジションを持っているかの自覚をしっかり持ち続けることが重要となってきそうである。狼狽したら負けではないかと。
(4/1 買付候補銘柄に関する記述がわかりづらかったので、一部修正しました)
2007年04月01日
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来週もやや方向感に乏しい動きか・・・それとも
Excerpt: 来週は日銀短観や景気動向指数の発表があり、足元の景況感がはっきり見えてくることで株式市場大きく動く可能性も・・・
Weblog: 株式市場放送局−株式市場の情報をキャッチ
Tracked: 2007-04-01 16:20
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来週もやや方向感に乏しい動きか・・・それとも
Excerpt: 来週は日銀短観や景気動向指数の発表があり、足元の景況感がはっきり見えてくることで株式市場大きく動く可能性も・・・
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Tracked: 2007-04-01 16:20


個人的には、高炉系がもう頭打ちなので、次は再編等波乱含みの電炉&特殊鋼系に注目してます。数字上ではまだまだ割安感がありますし(ただ今後の景気がねえ...)。
為替はそれなりに安定しつつあるような気がしないでもないですが、株式市場はまだまだ不安定な状態が続いていますねぇ。
鉄鋼株については、これまでずっと買付候補としていたJFEが外れてしまい、高炉株の候補はゼロとなりました。
電炉株では、朝日工業(5456)と中部鋼鈑(5461)の2銘柄が候補となっているのですが、実際の買付にはちょいと勇気がいりそうであります。
なにやら弱そうなムードです。
いつになったら元気になるのでしょうね。
買い時を待っている自分からすれば、先週は十分に元気だったように感じる次第であります。
これといった理由なく上がることもあるわけですから、これといった理由なく下がることもあるかと思います。
出来高も少なかったですね。
ところでアメリカの雇用統計で予想を上回る良い数値がでました。
今日のアメリカは休みですが週明けにはこれに反応すると思います。
急激に円安が進み119円35銭前後で推移しています。
来週の日本市場に対し良い方向に作用するのでしょうか?
雇用統計は、まあ米株式市場にはよい影響を与えると思いますが、日本市場への影響は限定的になるのではないかと思います。どうしても戻り売りが多くなると思いますので。
それと、為替でありますが、以前ほど株式市場に影響を及ぼさなくなっているように感じます。逆転とまでは行きませんが、以前のように円安=株高とは行かないかもしれません。