2013年07月07日

7-9月くらいの作戦〜配当利回り重視で買付

 2013年も半分が過ぎ、昨年11月から続いていた大相場の第一幕は5月23日に終わりを迎えた。しかしながら、目下の堅調な株価推移は上昇相場の第二幕が始まっていることを予感させる動きに見えてくる。
 本記事では、自分がこれから9月くらいにかけて取ろうと思っている作戦について述べてみる。

 まず、自分のポジションであるが・・・高利回り銘柄を中心に現物株の買いに入っており、資産の70%程度が株式になっている状況である。
 そして、ここからの作戦については・・・高配当利回り銘柄・低PER銘柄を中心に買い増しを行い、当面保有を継続することにした。
 この結論を出した理由は、以下のとおりである。

(1) 先月で一旦相場は底を打ったように思える
 5月23日に天井を付けてからの下落局面で、日経平均は20%超の下落となった。ただ、6月中旬に直近安値を付けた後は、海外の波乱にも関わらず下値を切り上げる展開が続いている。また、米国の金融緩和終了が近づき、米金利の上昇が始まっていることから、為替は円安方向に振れやすくなっており、為替の観点からも大波乱が起きる可能性は小さいと思えてきている。
 ただ、金利の上昇で相対的に株式への資金流入は減るだろうから、今年初めのようになんでも上がると言う状況にはならないと考えている。買いに入るにしろ、業種・銘柄についてはしっかり選ぶ必要があると思う。

(2) インフレ対策で保守的な運用方針の新規参加者が増えるのではないか?
 (1)を受けてどんな銘柄を買うべきか考えるときに、ここから日本でもインフレや金利上昇が起きるであろうと言うことを考えると、これらの資産目減り要因をヘッジする意味合いでの株式投資を行う人が増えるのではないかと考えている。
 となると、値上がり益重視ではなく、配当目当ての買いが強くなるかな〜と考えてみた。土地持ち企業等、資産価値上昇が期待できる銘柄も気にはなるが、こちらが動意づくのはインフレや金利上昇が本格化してからではないかと見る。

 ということで、ここからは相場の波に乗れるかどうかよりも銘柄選択が重要になってくると想定し、高配当利回り、低PER、円安メリット等相応の買付理由がある銘柄を狙ってみるつもりである。
 この期間中に波乱があるとすれば、中国経済の低迷、米金利上昇のどちらかが原因になると考えている。どちらも軽視できる材料ではないが、影響が小さい内需系ならばそれほど大きな傷にはならないと見ている。
 4〜6月の相場は自分にとって動きが激し過ぎてついて行けなかったが、これからの相場はもう少しゆっくりした動きになると見ている。地道に銘柄発掘を行うことで利益を上げていきたい。
 



posted by こみけ at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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