2013年04月07日

4-5月くらいの作戦〜金融相場に乗りに行く

 2013年も3カ月余りが過ぎ、株式市場の活況はまだまだ続いている。しかも、先週黒田日銀新総裁が大胆な金融緩和を行ったことで、これまでは期待先行の面があった金融相場が実態を伴うことになった情勢ともなっている。
 本記事では、この状況下で自分が5月くらいまでに取ろうと思っている作戦について述べてみる。

 まず、現在の自分のポジションであるが・・・4日(木)の日銀金融政策決定会合を受け、5日(金)の前場で銀行株を買付しており、含み損を抱えている状況である。
 そして、ここからどうするかだが・・・ここから金融相場が始まる(or加速する)ことに賭け、金融株や不動産株のポジションを積み増すことにした。
 この結論を出した理由は、以下のとおりである。

(1) 日銀の金融緩和が想定以上のものだった
 当面の材料はこれに尽きる。非常に高水準だった市場の期待すら上回る緩和策が発表され、発表後の相場が一気に動いたのは皆様ご承知のとおりである。
 ただ、動いたと言っても日経平均やTOPIXの上昇率は高値を取った5日(金)の高値で見ても10%弱であり、まだまだ上昇の余地は大きいと考えている。

(2) 5月の急落は起きるとすれば海外起因と想定
 5月の急落が起きるかどうかについては、まだどちらとも言えないが、4月頭に急落局面があったことで少し警戒心を減らしている。また、仮に発生する場合は海外要因で起きると思われ、為替が円高に振れるであろうから輸出株への影響が大きくなると考えている。
 急落発生時にポジションを維持するか、それとも一旦手放すかは、実際に急落が起きてから検討する予定。仮に急落が発生してから手放しても、4月分の上昇で相応の利が乗っていると期待しており、実際に急落が発生する前にポジションを外すことは行わない予定。

 と言うことで、当面は金融緩和の寄与が大きい金融・不動産の大型株を中心に買い付けを行い、ホールドする作戦を採る。手じまい時期についてはまだ決めていないが、4月中は保有を継続する予定。
 その後は・・・何とも言えない。ただ、5月末までホールドを継続していた場合は、次回の日銀金融政策決定会合前には一旦ポジションを外すことになるかと考えている。
 さらに、6月以降については、選挙(参院選)を意識した相場になるだろうから、現在とはまた違った地合いになると考えている。漠然と内需株が盛り上がる相場になると思ってはいるのだが・・・まあ、こちらについては5月末以降に考えればいいかと。
 
 


posted by こみけ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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