2012年06月03日

待ち継続、買付銘柄で迷い中

 先週の日本株式市場は、欧米の景気指標悪化や円高に押される形で下落する展開となった。
 また、海外に目を転じると、資源価格の急低下、金価格の急上昇、米国債金利の急低下など、株式以外の市場も不安定になっている状況である。

 日本の株式市場においても、先行き不安やフェイスブックの株価下落で売られているネット株や、ルネサスエレクトロニクス(6723)の支援要請をきっかけに一層売りこまれるようになっている電機株など、一件下げ過ぎに見える銘柄も続出している。
 半面、自動車・銀行・商社などについては、最近下げてきているとはいえ、本年1月の水準近辺か上回る株価水準となっており、電機株の下落がより一層目につくものとなっている。さらに、小売株など内需系銘柄は、3月末の水準からそれほど下げていない銘柄も多い。

 自分としては、現在の株式市場では売り、買いとも行う気はなく、現在の下落局面が一息つき反発する場面まで待ってから買いに入ろうとしている。それがいつになるかはわからないので、当面は現金100%の現状を維持することになる。
 迷っているのは、その時にどの銘柄の買いに入るかである。現時点で動きが目につく各業種への印象は下記のとおりとなっており、当面狙いに行くのは(3)(4)のどちらかになる。新興市場や小型株は今年秋以降に手を出すことになるかな〜と現時点では考えている。

(1)内需系・・・値幅が取れなさそうだから買いに入ってもうまみが少なさそう
(2)ネット系・・・フェイスブックやグリーが下押し材料となってしばらくは弱そう(本年の秋以降は面白そう)
(3)銀行・商社など・・・買付のタイミングを焦らなければ稼げそう
(4)下げが激しい電機株など・・・当たれば大きいが、タイミングの見極めが難しそう

 よって、自分としては、大手銀行・商社株の反発、および現在下げが激しい電機株の動向を注視し、どちらの買付に入ればよいか見極めにかかる予定。なお、電機株を買う場合は5〜10銘柄くらいに分散させて買いを入れる予定。
 もちろん、現在は買いを入れる銘柄よりもタイミングの方が重要な局面であろうから、まずは損失回避を念頭に置き慎重に動くよう心がけるつもり。
 



posted by こみけ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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