2005年12月01日

原油オプション取引のダイレクトメールが来た

 といっても、自分ではなく家族宛であるが。
 こういう相場関係のダイレクトメールは為替オプションのが来て以来2例目である。

 原油は100ドルに行くかもしれない、というレポートをはじめ原油高を予想する数々の分析が30年くらいの原油先物価格のチャートをバックに踊る大判の紙が1枚と、それとは別紙で興味があったら当社にぜひご連絡を、という案内が同封されていた。
 ファーストコンタクトとしては悪くないような気もするが、オプション1枚あたりいくらかも、手数料がいくらかも載っていないのは(ある意味当然の戦術ではあるが)不親切であると感じる。まあ、手数料がいくらかわからなくとも、グローバリーの例を挙げるまでもなく、手数料負けする結末となるのは容易に想像がつくところであるが。

 ところで、先物ではなくオプションのDMが来るのは、一般的には先物への警戒感が強い一方で、オプションはあまり知られていないからなのかねぇ?そこを狙うと。
posted by こみけ at 19:27| Comment(4) | TrackBack(0) | お金全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。原油オプションは日本の商品先物市場では上場されていません。恐らく海外先物業者だと思いますが、詐欺であることが結構あります。日本の商品取引員も評判が悪い(例:グローバリーなど)ですが、最近は当局の姿勢が非常に厳しく、以前のような悪質な事例は減っています。またホームトレードであれば問題はありません。10社程度の国内商品取引員(対面取引も含む)とつき合ってきましたが、私の場合は現在に至るまでトラブルは全くありません。
ただホームトレードだとしても、株式ネット取引と比較すると、手数料が高いことは否めません。
Posted by 趣味者 at 2005年12月01日 23:26
>趣味者 さん
 はじめまして&コメントありがとうございます。

 うちに来た案内は、WTIのオプション取引のものでした。
 先物取引も、ネット取引(ホームトレード)なら比較的安心して行えるという話は聞いたことがあります。出金も問題ないのでしたら、ひとまず信用できますね。
 手数料が高いのは、やはり競争の不足なのでしょうか。そこを考えますと、株式ネット取引において先鞭を付けた松井証券はやはりえらいのでしょうねぇ。
Posted by こみけ at 2005年12月02日 00:11
>手数料が高いのは、やはり競争の不足なのでしょうか。

参加する人数が証券とは違いますので、割高になるのでしょう。商品先物の委託者数は大体10万人(実際にはもっと少ないという話)しかいません。また証券の場合には信用取引買建の金融収入がありますので、これが大きいと思います。今年商取法の改正があり、勧誘に関して相当な規制がかかり、取引員の経営は楽ではないようです。上場取引員の株価が冴えないのもそのためでしょう。
橋を越えて兜町に資金が移動していることもあり、ここのところ出来高が減り寂しい限りです。
Posted by 趣味者 at 2005年12月02日 15:26
>趣味者 さん
 宝田豊さんのブログの記事
http://outlaws.air-nifty.com/takarada/2005/11/post_f6cf.html
によりますと、一部のネット証券あたりでは手数料を取らなくとも、信用取引の金利だけで経営が成り立ってしまうとか。それだけ顧客が増え、かつ信用取引を行う人が増えていることでしょう。
 一方で、商品先物はどうしても勧誘と言うところできついですね。一時期資源高と言うことで商品への投資が注目されましたが、ファンドどまりでしたからねぇ。ただ、ブルームバーグを見ていると、石油関係の先物がやたらとストップ高安になっているのを見ることもあり、取引ルールに問題はないのかな〜と思ったりすることもあります。

 自分は、株式以外にFXもやっておりますが、商品先物に手を出す気は全くない状態であります。
Posted by こみけ at 2005年12月03日 00:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。