2016年02月07日

再び弱気に回帰

 先週の日本市場は、週明けこそ前週に行われた日銀金融緩和の流れを引き継ぎ堅調な滑り出しを見せたものの、週央から再び円高傾向が強まった影響で大きく下落する展開となった。さらに、金曜夜の日経先物は16,500円台で返ってきており、金融緩和前の水準を下回ってしまっている。
 
 自分としては、先週の段階で買い目線となったものの、週末にかけての下落で再び弱気になることにした。さすがに、金融緩和の効果がこんなに短期間で帳消しになるとは思わなかった次第。
 まだ市場が不安定な状況なので、見送りを基本とする予定ではあるが、日経先物や、現物株の空売りも少量行ってみることも検討中。
 なお、個人的に気になる点として、金融緩和前には原油と為替の間に連動関係(円高-原油安、円安-原油高)があったが、最近はあまり連動しなくなった点を挙げてみる。年末年始は産油国が株を売って資金を引き揚げているという見解があったが、直近の下落は何か違う理由があるのは確かそうである。
 
posted by こみけ at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする