2015年08月17日

短期売買重視

先週の日本市場は中国の元切り下げの影響で大きく下げる展開となった。下げた原因としては、元安自体よりも、切り下げを行って生産活動の下支えをしなければならないほど中国景気が弱いのではないかという疑いが広がった面が大きいと思う。

 自分としては、元相場がらみでは今回以上の波乱はないと思うが、今後は中国の経済指標に対する懸念で市場が不安定化する可能性が高まったと考える。経済指標(=景気)の悪化に対する懸念に加え、出てきた指標が信用できるものかどうかという面も問題となりえることから、今後しばらくは中国がらみの波乱が起きる可能性は高いと考える。
 一方で、日銀が日本国内の物価安を警戒し更なる金融緩和を打ち出す可能性も否定できず、安易に売り方に回るのも怖い状況である。

 というわけで、当面は売買を行う場合は日経先物の短期売買に徹し、無理はしないよう心掛ける予定。
今月は日銀の金融政策決定会合が7日(金)に終わっているから、どちらかといえば売り目線で行くことになりそう。
 
posted by こみけ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする