2015年08月23日

乱高下を警戒し手控え

 先週の株式市場は皆様ご承知の通り大きく下げる展開となった。理由はいろいろあげられているが、中国、ひいては世界経済の先行きへの悲観論が台頭してきたことが原因と考えるのが妥当そうではある。
 また、短期的には(日本市場の)木曜後場に一旦下落から上昇に転じた後、再度下げに転じてしまったのが心理的に大きいと考えている。普通の下げなら、何百円か下げた後に反発なら底打ちと思うだろうからねぇ。

 今週の下げは大きかったものの、日経平均で見ると起点(高値)は20,900円台で、仮に19,000円まで下げたとしても下落率は10%に満たない。そのため、世界経済への懸念が原因だとすれば、直近が底で、間もなく反発するという流れになるとは思わない。
 一方で、このような急落局面は急反発を挟むことも多いため、安易に売りに入ることもまた危険であると考える。
 そのため、先週同様売買は日経先物の短期取引に限り、乱高下に備えて枚数も減らす予定。

 どうも、世界のあちこちで市場、経済、ひいては政治が混沌とし始めてきたように感じており、「休むも相場」を実践した方がよさそうと考えている。
 売り、買いいずれの目線でもない中立目線で次の機会を見定めようということで。
 
posted by こみけ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

短期売買重視

先週の日本市場は中国の元切り下げの影響で大きく下げる展開となった。下げた原因としては、元安自体よりも、切り下げを行って生産活動の下支えをしなければならないほど中国景気が弱いのではないかという疑いが広がった面が大きいと思う。

 自分としては、元相場がらみでは今回以上の波乱はないと思うが、今後は中国の経済指標に対する懸念で市場が不安定化する可能性が高まったと考える。経済指標(=景気)の悪化に対する懸念に加え、出てきた指標が信用できるものかどうかという面も問題となりえることから、今後しばらくは中国がらみの波乱が起きる可能性は高いと考える。
 一方で、日銀が日本国内の物価安を警戒し更なる金融緩和を打ち出す可能性も否定できず、安易に売り方に回るのも怖い状況である。

 というわけで、当面は売買を行う場合は日経先物の短期売買に徹し、無理はしないよう心掛ける予定。
今月は日銀の金融政策決定会合が7日(金)に終わっているから、どちらかといえば売り目線で行くことになりそう。
 
posted by こみけ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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