2012年05月13日

フェイスブックの上場を見てから

 コネクトホールディングス(3647)のMSワラント(行使価額修正条項付新株予約権、MSSO)、および、日本電子(6951)の普通株転換価額修正条項が付いた優先株について記事が書けないか検討するも切り口が見つからず断念した管理人のこみけですこんばんは。
 このうち、日本電子の優先株は転換価額の下限が厳しいとは思った(最悪の場合、『当初下限転換価額(当初転換価額の下限値のことを指すと想定@管理人)』の100円×75%=75円になりうる)が、業績もよろしくないようだし、妥当なようにも感じる。


 さて、先週の日本株式市場は、欧州情勢の混乱と、その影響である円高を主な原因として下落する展開となった。特に、日経平均は9000円を割れてしまっており、心理的な節目を割り込んでしまっている。
 また、日本独自の悪材料として、グリーをはじめとするSNS関連株?が大きく下げたことも挙げられる。こちらについては、業界全体で違法性が指摘された仕組みは廃止していくらしいが、そこだけでいいのかどうかまだはっきりしない部分もある。

 自分としては、欧州問題の進展や、フェイスブック上場等、株価が動意づく材料は多いことから、株価がこの水準でもみ合うことは考えにくいと見ている。特に、フェイスブック上場は18日に行われるとされており、今週末に迫っていることから、これを見てから(例えば日本市場で)売買に参入しても遅くはないと考えている。

 よって、今週は様子見の姿勢を取り、フェイスブック上場の顛末を注視する予定。フェイスブックの株価が堅調ならば、電機株も物色対象に入るだろうし、そうでなければ電機株やIT関連株は望み薄と考えることになりそう。
 
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2012年05月06日

いよいよ正念場か

 先週の日本株式市場は、主に円高の進行が嫌気され下落する展開となった。
 そして、皆様ご承知の通り、連休明けの日本株式市場については、休み中に発生した
・先週末の欧米株式市場の下落
・さらなる円高進行
・グリー等に関する悪材料
・フランスやギリシャの大統領選結果
等、悪材料や懸念材料に直面することになる。

 自分としては、ここで日本市場が(9000円台で?)踏みとどまれるか、それともさらに下げていくのかは今後2カ月くらいの展開を左右すると考えており、おそらくは欧州問題がどの程度市場を揺さぶるかが決め手となると考えている。こう、フランスやギリシャの新大統領が債務問題で余計なことを言うとかなりまずいのではないかと。
 また、ネット系銘柄については、昨日くらいから報道されているソーシャルゲームの規制が悪材料としてのしかかってくるのは確実だろうから、当面は買いに入る必要はないと考えている。また、今月中に上場されるらしいフェイスブックの株価が上場後に低迷したりすると、日本のネット株にも影響する可能性は高く、秋口くらいまでのじり下げを警戒する必要があると考えている。

 自分としては、すでに売りに入る機はネット株も含めて逸していると考えており、今週は売買を行わず現金100%の状態を維持する予定。
 また、買いについては3月決算企業の決算発表が終了する今月中旬以降に考える予定である。ただ、狙う業種は難しく、ここ最近の下落が大きい電機株や、2月に上昇して最近下げてきている銀行株、計画停電が本気で検討されれば盛り上がりそうな新エネ関連など、まだ絞り切れていない状況である。まあ、これは実際に買いを検討する場面になってから選べばいいからねぇ。

 というわけで、今週から来週にかけては、市場は緊迫した展開となりそうである。自分としては、買いに入るタイミングが来るのか、来ないのかはわからないとしても、いつでも動けるように準備をしっかりしておくつもりである。

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2012年04月23日

今週こそ休み

 先週の日本株式市場は、米国株式市場、特にダウ平均が堅調だったのを好感し上昇した。また、先月までと比べると、東証一部の膠着感が強まっていることから、新興市場に資金が移ってきているのも特徴といえる。

 今週の一番の山場は27日(金)の日銀金融政策決定会合であると思われる。ここでどんな材料が出るか、あるいは何も出ないかが来月の動向に影響を与えるのは間違いなさそうである。
 また、小型株相場はもうしばらく続きそうではあるが、自分の場合では機動力が足りず追随できない可能性が高いので手を出せていない。連休中限定で短期売買に参加するという方法もなくはないが、不慣れな手法で勝負しても勝算は高くなさそうなので見送る予定。引き続きグリーの動向が気になる状況である。

 自分としては、先週信用売りに手を出して痛い目にあったこともあり、今週は休みに徹するつもり。また、来週以降信用売りに入る場合は、指数(ETFとか)の信用売りを行う方向で検討中。
 

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2012年04月18日

売りポジション全面撤退

 昨日のアップル株が大幅上昇したのを見て、本日朝の段階で昨日取った売りポジションをすべて損切りした。このままアップル株が下がってくれれば、という目論見が外れてしまったからねぇ。
 これで今月の売買は相場急変がない限りは終わりにし、当面は現状の現金100%の状態を維持する予定。
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2012年04月17日

ネット株信用売り開始

 目下米株式市場でアップル株が大きく下げているのを見て、小規模ながらネット株やスマートフォン関連株の売りに入ってみることにした。
 ひとまず本日の前場で売りに入る予定だが、朝までにアップル株が戻してしまった場合は注文を取り消すし、また売りに入った後も反発するようなら早期撤退する予定。
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2012年04月15日

何もしないで様子見

 先週の日本株式市場は、米国株と連動し週中に底をつけに行くような動きを見せた。一見すると底堅い動きに見えるが、週末の米株式市場が反落する動きだっただけに、このまま市況が回復していくかどうかは予断を許さない。

 自分としては、現在の相場は大変難しい状況になっていると感じており、自分が無理に手を出すと痛い目にあいそうに思えてきている。小型株に手を出すという手もあるとは思うのだが、グリーやフェイスブックの動向が気になっており、買付に入るのをためらっている。
 また、売りについても同様に、大型(金融緩和が怖い)・小型(フェイスブック上場決定の御祝儀相場が来るのが怖い)とも売りに入るのは怖い状況だと感じている。

 ・・・というわけで、自分としては今週は何らかの変化が起きない限り休みに徹する予定である。
 いつでも動けるように準備だけはしておくが、たぶん動かないまま一週間が過ぎてしまうだろうと予想。
 

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2012年04月09日

4-6月の作戦〜資金保全を最優先、買付はゆっくりと

 先週から名実ともに2012年度相場入りしたが、株式市場は先月末までの上昇とは一転、反落の勢いを強めている。
 本記事では、現状の株式市況や今後予想される事態などを考慮し、自分が6月くらいまでに取ろうと思っている作戦についてつらつらと述べてみる。


 まず、自分の現在のポジションは現金100%の状態である。先々週に金融株の買付を行い、数日後に損切りしてからは手を出していない。
 そして、この後どうするかだが・・・「資金の保全を最優先し、市況反発までは買いに入らない。売りについてはグリー(3632)やフェイスブックの動向を見つつネット株への信用売りを検討」となった。
 この結論を導いた理由は、以下のとおりである。

(1) 現在の下げ局面がどこまで続くのか読みづらい
 先週頭くらいから本格化した今回の株価下落、理由は金融緩和期待の後退とか欧州危機がスペインで再燃とか色々言われているが、いまいち理由がよくわからないところがある。まあ、2月以降の反動と言われればそれまでではあるが。
 自分としては、4月中旬くらいまで上昇が続いた後にもみ合い、下げに転じる展開(2004年前半と同様)を3月上旬に押した段階で想定していたため、それよりも早い今回の下落局面には対応しきれていない面もある。
(2) 金融緩和の勢いが止まっている
 特に2月からの上昇局面では金融緩和期待の寄与が大きかったが、直近では商品価格の上昇などから、さらなる緩和の期待はしぼみつつある。市場心理が変わってきていることから、勢いある上昇は期待薄かと考えている。
(3) グリー周辺がきな臭くなっている
 グリーに関しては、今年に入ってから主力ゲームのバグをはじめとする懸念が取り上げられるようになってきている。グリー自身はその都度反論・対策を行っており、また健全化の努力を行っていることをアピールしてはいるが、株を買うのはちょいとためらってしまうネタはである。また、グリーの動向はほかのネット株にも影響を与えるだろうから、動向には注目しておきたい。
(4) フェイスブック上場後に株価が上がるかどうか日本のネット株にも影響を与えそう
 フェイスブックは来月ナスダックに上場する方向で調整が行われているようだが、上場して初値がついた後に株価がどうなるかは日本の同業種の銘柄にも影響を及ぼすものと考えている。自分としては、時価総額があまりに大きくなってしまうことや、先行したグルーポンが低迷していることもあり、勢い良く上がっていく展開は考えにくいと思うのだが。


 ・・・ということで、自分としては、
・下げ局面が反転するまでは買付を見送り
・信用売りはネット株を対象に検討
とする。

 仮に6月までに買付を行うことにした場合の買付対象については、まだ決めかねている。
 為替や日銀の金融緩和姿勢次第で、2~3月に上昇した銘柄か、それとも新興・内需関連株重視にするかを決めることになりそうと見ている。また、6月まではネット株の買いを行う局面は来ないと見ている。
posted by こみけ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

買うとしたら内需小型株かな?

 先週の日本株式市場は、これまでとは異なり小型株が強い展開を見せてくるようになった。
 この原因としては、週後半にかけて円高傾向が強まったこと、および米国株がややさえない動きになってきたことが挙げられると思う。特に、米アップル株が週末600ドルを下回ったのは気になるところである。
 この辺の動きは、1月~3月半ばくらいまでとは異なっているのは明確であるから、日本でもこれまで動いていた銘柄とは異なる方面の物色が行われ始めたと考えるのがいいかもしれない。

 自分としては、先週金融株で痛い目にあったこともあり、2~3日は様子見した後、買いに入るとすれば今度は内需小型株中心で行こうと考えている。また、最近勢いがあるバイオ関連を加えることも検討中。
 一方、米アップル株の動向が気になっているほか、グリー(3632)に関して何かしら悪材料が出ないかも気になっている。
 グリーについては皆様ご承知の通りバグとかレアカードの現金取引とかの問題が指摘されており、どちらも少なくとも業績に全く影響がないとは言えない事態と思っている。自分としては、仮にグリーの株価が崩れてしまう場合は、ソーシャルゲーム関連、ひいては新興市場の株価に悪影響を及ぼす可能性もあると考えている(ライブドア・ショック程ではないだろうが)。
 そのため、グリーで悪材料が出た場合、内容次第では、その時保有している銘柄が関連銘柄でなくとも速やかに買いポジションを手じまうようにする。

 いずれにしろ、今月は先月までとは異なりやや神経質な相場展開になると想定しており、自分としては、リスクを取って利益を取りに行くより、資金の保全を重視するつもりである。
 
posted by こみけ at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

全銘柄手じまい売り

 最近の市況が弱含んできたので、28日に買った全銘柄を損切りし現金100%に戻す。
 27日の勢いに惑わされ、金融株が直近高値を抜かないうちに買ってしまったのは今後の反省材料となる。
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2012年03月28日

金融株の打診買い開始

 昨日(26日)の大幅上昇を見て、まだまだ市場の勢いは強いと考えることにした。
 そのため、本日、金融株の買付を行うことにした。
 まずはメガバンク株と証券株の打診買いに入り、あすの権利落ちを埋められるかどうかを見てから追加で買い増しを行う予定。

 なお、今回の買付では、来月のどこかで手じまいすることになる可能性が高いと踏んでいるため、買い増し分も含め、流動性の高い大型株のみ買い付けることにする。
 
posted by こみけ at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする