このうち、日本電子の優先株は転換価額の下限が厳しいとは思った(最悪の場合、『当初下限転換価額(当初転換価額の下限値のことを指すと想定@管理人)』の100円×75%=75円になりうる)が、業績もよろしくないようだし、妥当なようにも感じる。
さて、先週の日本株式市場は、欧州情勢の混乱と、その影響である円高を主な原因として下落する展開となった。特に、日経平均は9000円を割れてしまっており、心理的な節目を割り込んでしまっている。
また、日本独自の悪材料として、グリーをはじめとするSNS関連株?が大きく下げたことも挙げられる。こちらについては、業界全体で違法性が指摘された仕組みは廃止していくらしいが、そこだけでいいのかどうかまだはっきりしない部分もある。
自分としては、欧州問題の進展や、フェイスブック上場等、株価が動意づく材料は多いことから、株価がこの水準でもみ合うことは考えにくいと見ている。特に、フェイスブック上場は18日に行われるとされており、今週末に迫っていることから、これを見てから(例えば日本市場で)売買に参入しても遅くはないと考えている。
よって、今週は様子見の姿勢を取り、フェイスブック上場の顛末を注視する予定。フェイスブックの株価が堅調ならば、電機株も物色対象に入るだろうし、そうでなければ電機株やIT関連株は望み薄と考えることになりそう。
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